ダグアウト診察IDカード | メジャー・トレーナーズ

ダグアウト診察IDカード

”Dugout Medical Exam Card”

ダグアウト診察IDカードについて

利用規約

求人案内

〈ダグアウト本院診察IDカード〉

このたびダグアウト本院を登録制治療院とさせていただくにあたり、診察IDカードを発行させていただきました。
登録制IDカードをご利用していただくことでより高いサービスをご提供いたします

幅広い情報管理が可能になりました

診察IDで情報管理することにより、お身体の状態把握、過去の施術内容を確認することができます。
どの担当者でも、ご希望に沿ったサービスとスムーズなご案内を可能にします

ダグアウト本院とダグアウトプラス二店舗での相互利用が可能

診察IDカードはダグアウト本院及びダグアウトプラスのどちらの店舗でもご利用いただけます。

診察IDによるスムーズなお会計

診察IDカードにはプリペイド機能もついています。
カードにご入金いただくことで、スムーズなお支払いが可能になります。

ギフトカードにもお使いいただけます

普段お世話になっている方やご家族の方、大切な方へのギフトカードとしてお使いいただけます。ダグアウト診察IDはプリペイド機能もついております。ご入金額に応じてプレミアムなポイントもついてきます。詳しくは受付までお問合せください。

ダグアウト本院診察IDカード利用規約

第一条(目的)
本約款は、株式会社メジャー・トレーナーズ(以下、「当社」といいます)が提供する、以下に定めるダグアウト・診察 ID カード(以下、「カード」といいます)の利用について規定するもので利用者によるカードの利用には本約款が適用されます。
第二条(定義)
本約款における主な用語の定義は別途定義されていない限り次の通りとします。
- カード・・・当社が発行した貨幣価値を電子的に置き換え、蓄積、使用される円を単位とする電子的価値を利用するために必要な機能を備えたもの。
- 利用者・・・本約款に同意し、カードを利用する方。
- 商品・・・当社店舗施設にて提供するサービスおよび販売する商品(商品券、ギフト券を除く)。
- 利用・・・残高を有するカードを次条に定める店舗に提示することにより、サービスまたは商品の引渡を請求する行為。
第三条(利用可能店舗)
カードは「ダグアウトプリペイドカード取扱店」および「ダグアウトプラスプリペイドカード取扱店」の表示があるカード取扱店(以下、「取扱店」といいます)で利用することができますが、ダグアウトプラスにて購入されたプリペイドカードはダグアウト本院ではご使用できません。
第四条(カードの発行)
カードは「ダグアウト」にて発行致します。
第五条(入金の方法)
- カードの発行(もしくはカードへの入金)は「ダグアウト本院」において承ります。
- カードの発行(もしくはカードへの入金)は現金及びクレジットカードでのお支払いとなります。
- カードへの入金額は「ダグアウト本院」において指定された金額のみとなります。
第六条(利用の方法)
カードを利用する場合は取扱店内でカードを提示していただきます。カードに入金されている金額から利用合計額を差し引くことにより、金銭にて商品購入合計額を支払った場合と同様の効果が生じます。この場合、利用金額及び利用後のカード残高はカードに印字され、カードの引渡時に利用者から特段の申出が無い限り、利用者はカード残高に誤りがないことを確認したものとみなします。
第七条(残高確認の方法)
カード残高は、カードに印字される残高または他取扱店内のレジでカードを提示していただくことで確認することが可能です。
第八条(プリペイドカード有効期限)
有効期限は最終ご利用いただいた日から1年間となります。
第九条(再発行・換金・返金)
- カードの紛失、盗難された場合は速やかに店舗にお申出ください。紛失の原因が故意に基づいていないことが明らかであり、システム上のカード情報と利用者本人の情報が一致した場合に限り、当社の判断により、当社指定の手続きを経て頂くことで、残高を移行させた新しいカードを再発行します。また、改ざん、または利用者の許可無く第三者に使用された場合の損害に対して当社は一切の責任を負わないものとします。
- 利用者はカードやカードの機能を破損防止するためカードを破損したり、折り曲げたり、磁気に近づけたりしてはなりません。カードやカードの機能を破損した場合は、破損の原因が故意に基づいていないことが明らかで、カード磁気情報またはカード裏面に記載されているカード番号が判読可能な場合に限り、当社の判断により、当社指定の手続きを経て頂くことで、残高を移行させた新しいカードを再発行します。
- カードの再発行には手数料500円（税別）が別途かかります。
- 利用者が資金決済法内閣府令第42条第三号に規定する「カードの利用困難な地域への転居」等の場合を除き、カードの換金および返金はできません。返金の場合はチャージした金額のみとさせて頂きます。
第十条(不正な取得等)
1. 次の各号のいずれかに該当する場合は、当社の利用者にカードの利用をお断りし、カードの機能を停止し、当社が必要と認める場合、利用者のカードを当社にお引渡しいただきます。
  1. 利用者が不正な方法によりカードを取得し、または不正な方法により取得されたカードであることを知って利用し、または利用しようとした場合
  2. カードが改ざん、偽造または変造されたものである場合
  3. 本約款に違反した場合
  4. その他、カードが不正に利用された場合
2. 前項各号の疑いがある場合、当社は調査のために一時的にカードをお預かりすることがあります。
3. 第一項においてカード機能を停止した場合、当社は当該カードの再発行、換金、返金等には一切応じません。
第十一条(システム保守、傷害等)
カードに関するシステムの設計及び管理には万全を期しておりますが、停電、システム障害、メンテナンス及びカードの偽造等に対する安全管理ならびにその他やむを得ない事情により取扱店の一部または全部において、当社は予告なくカード利用の一部または全部を一時的に停止することができます。その際、カードが利用できないことから不利益または損害が生じた場合でも当社は一切の責任を負いません。
第十二条(譲渡等の禁止)
ギフトとして利用者を特定することなく発行されたカードを除き、一度利用者を登録したカードの譲渡はできません。また、カードへの質権等の担保権の設定は一切できません。なお、利用者が本条に反した場合でも当社は一切の責任を負いません。ご家族においてはこの限りではありません。
第十三条(管轄裁判所)
本約款に基づく取引に関して当社との間に紛争が生じた場合、当社を管轄する簡易裁判所または地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第十四条(約款の変更)
- 当社は当社の判断において予告なく本約款を変更することができます。
- 前項の変更をする場合、当社は取扱店において変更後の約款を当社所定の期間備え置きます。なお、変更後の約款に記載された変更後の約款適用日以降の取引においては変更後の約款が適用されます。
第十五条(問合せ窓口)
カードの利用その他本約款に関する問合せは、以下に記載のお問合せ先までお尋ねください。
第一六条(プリペイドサービスが利用できない場合）
次のいずれかの場合においては、その期間において、チャージすること、プリペイドカードを利用したお支払い、残高の確認をすることができません。
- プリペイドカードシステムに故障が生じた場合およびシステム保守管理等のためにシステムの全部または一部を休止する場合。
- プリペイドカード・利用端末・これらに付随する機器等の破損または電磁的影響、停電その他の事由による使用不能の場合。
- カードを忘れた場合。
- 別店舗にプリペイドカードを預けている場合。
- その他やむを得ない事由のある場合。