亜細亜大学硬式野球部
2004年春季強化合宿(2/25〜3/3)by前田秀治
球春到来!!
シーズンが待ち遠しいですねえ。
今年はメジャーリーグの開幕戦が日本で行なわれるようで、野球ファンならずとも楽しみではありませんか。
日本のプロ野球は昨年阪神タイガースの活躍で盛り上がりましたが、さて今年はどうでしょう?
社会人野球・大学野球もシーズン開幕間近。
高校野球はそろそろセンバツですね!さて今年も私・前田は亜細亜大学の春季強化合宿に帯同しました。
例年であればこの合宿は弊社スタッフにとって「西条キャンプ」なのですが、今回は違いました。
今年から就任された生田監督より「愛媛県西条市でのキャンプを経て近畿、関西、東海とオープン戦を戦いながら帰ってくる。今年はオープン戦のほうに重点を置いてほしい」という意向を受け、関西まで帯同しました。
オープン戦の対戦相手はほとんどが社会人チームであり、初めて行く球場が多かったこともあって私自身が楽しんできました。
西条では故障による帰寮者を出すことなく、充実したキャンプが送れたのでないかと思います。
オープン戦の結果などにご興味のある方は亜細亜大学硬式野球部のホームページをごらんください。
http://www2.asia-u.ac.jp/~baseball/今年は西条市からの全行程を大学バスで移動しましたが、これは初めての経験なので新鮮でした。
ここからは、トレーナーとしてのレポートというよりは楽しかった日々の思い出(?)形式でまいります。
オープン戦に突入してからまずお世話になったのが、広島県広島市内の「三菱重工広島」のグラウンドと寮です。
写真を撮りそこねたのがひじょうに悔やまれますが、グランドのレフト裏すぐには広島西空港があり、小型飛行機が離着陸をくり返しています。
米国・NYメッツのシェイスタジアムを思い出させます。(かなり小型ですが・・・)
続いては、広島県福山市の「JFE西日本」へ移動しお世話になりました。
ここは特徴的なグラウンドでした。
こんどはしっかりカメラに収めてきました。
山を削って作ったグランド、センターバックスクリーンの後ろには工場がギッシリです。
内野から見たグラウンド。
レフト後方は山になっていてセンター後方は工場地帯。両翼97mと広いです。
写真左端のブルーの所がブルペンです。
ライト後方はバッティングスペースでその裏は丘(山)になっています。
スコアボード。
バックスクリーン後方。
風向きにより工場の排煙の向きが変わります。
そして京都に移動して「NTT西日本」へ。
ここはすばらしい施設でした。
1階にはミーティング室や雨天練習場がありマウンドが3つ、奥にバッティングができるスペースがあります。
2階がウエイト場、3階が宿泊施設・風呂・洗濯・テレビがある休憩スペース。
ちょっと写真を撮らせてもらいました。
ここは大学マネージャーや学生ブルペンコーチの控室兼トレーナー・ルームです。
きれいで快適でした。
お世話になった洗濯場。
お風呂はそれほど広くはありませんが、とても清潔でした。選手のオフショット!!
ちょうどアニメ"タッチ"がTVで放送中でした。
セルフケアもしっかりと。
ある日の夕食風景。
メニューは「すき焼き」。
毎年の定番だそうで、複数回宿泊した経験のある選手の間では人気のメニューです。
おいしかったです。
ごちそうさまでした!
バスの運転手さんもごいっしょに。
厳しくも楽しい強化合宿で、選手たちは成果を手土産に日の出寮に戻りました。
3月は毎日のようにオープン戦が行われます。
そして4月に入ればすぐに東都大学リーグが開幕。
ベストコンディションで開幕が迎えられるように調整してゆきます。