MLB戦記

by鈴木淳士

MLBスタジアムレポート2003 Vol.1
MLBスタジアムレポート2003 Vol.2

MLB戦記2004 〜サンディエゴ編〜



《MLBスタジアムレポート2003 Vol.1》

僕が渡米してから5か月が経ちリーグも後半戦へ!!
気温と共に各地で熱い戦いが続いています。
僕はその間にいろいろなスタジアムに足を運ぶことができました。
今回はその中でも印象に残った所を紹介しようと思います。

 
まずは、Milwaukee Brewersの本拠地であるMillerPark
開閉式屋根とレフトスタンドにあるすべり台が印象的です。
昨年はこの球場でオールスター戦がおこなわれました。
この試合中に一塁側スタンドの照明が一部停電して試合が中断してしまいました。
前夜に行われたホームラン競争ではサミー・ソーサの特大ホームランに度肝を抜かれました。

 
次はCleveland Indiansの本拠地Jacobs Field
映画『メジャーリーグ』のモデルチームとして有名な、インディアンの顔がトレードマークのチームです。
ちなみに映画の球場はここではありません。。。

この球場ではインディアンスの攻撃の時にレフトスタンドからインディアンを思わせる??ような太鼓の音が。。。
※アメリカの球場は日本のようにホームチームのダグアウトが一塁側という決まりはないそうです。
 インディアンスは三塁側でした。

太鼓は1つ、叩く人は1人だけなのですが席は2つも使用しており、チケットは2枚買っているのか?と変な疑問を持ってしまいました。
たった1つの太鼓でこんなにも球場全体に響くものなのかと関心してしまいました。
相手ピッチャーが投球モーションに入ると叩くのを止めるので、うるさくもなく良い雰囲気だと感じました。
僕の横に、一生懸命に選手の名前を呼んで応援している子供がいました。
彼のキラキラと輝く眼を見ているとなんだか僕まで嬉しくなってしまいます。
こんな光景が日本でももっと見られるようになったらいいなと感じました。


その次は、Pittsburgh Piratesの本拠地PNC Park
この球場はすぐとなりに川があり、バックスクリーン後方に見える橋が印象的です。
その橋のに登ると球場内が少し見えるようで、そこに立って観戦している人もいました。

どの球場に行っても、ファールボールを大人・子供関係なく必死に追いかけている姿や、ひいきチームのユニフォームを着て観戦している老夫婦を見かけることができます。
野球小僧の僕としてはとても喜ばしいことです。
こんな光景を見ていると、アメリカがベースボールの国と言われるのがわかる気がしますね。

さて、いま僕はこれから行く球場のホットドックはどうか?どんなボブルヘッドが売られているか?球場のまわりにはなにがあるか?など探索するのを楽しみにしています。


《番外》

Miller Parkのすぐ横にもうひとつ球場をみつけました。
そこはメジャーリーグが使用する球場をそのまま小さくした感じの球場で、芝の手入れもきちんとしてありました。
おそらくメジャーリーグでプレイすることを夢見る子供たちの熱い試合が行われているのでしょう。

もうひとつ、独立リーグのキャンプを見学しました。
とても小さいのですがトレーナー室をのぞいてきました。
まだチームトレーナーが決まっていないそうでだれも居ませんでしたが、ワールプール、アイシング道具など最低限の道具はそろっていました。